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湯婆婆の巨大な息子で、わがままな赤ちゃん。物語中盤でネズミの姿に変えられる。
湯婆婆の側を離れず見張りをする、人間の顔を持つカラスの鳥。
湯屋を経営し、名前を奪う魔法で千尋を支配する老魔女。温泉街を牛耳る存在。
10歳の少女で、不思議な温泉街の湯屋で働きながら両親を助け、自立と成長を遂げる主人公。
『千と千尋の神隠し』に登場する主人公・千尋の母親。夫と共に豚に変えられるが物語の後半で元に戻る。
千と千尋の神隠しに登場する千尋の父親。油屋の食べ物を無断で食べてしまい、豚に変えられる。
油屋の地下にあるボイラー室の管理を担当し、薬湯の調合もする六本腕の老人。千尋を温かく見守り、助ける優しい性格の持ち主。
湯婆婆の双子の姉で魔女。湯屋で千尋に優しく接し、ハクの呪いを解くなど物語の重要な役割を果たす。
湯婆婆に仕える三体の緑色の怪物で、坊の遊び相手にもなる不思議な存在。中年男性のような顔つきをしており、跳ねたり転がったりしながら移動する。
本作の主人公であるエミシ族の青年。呪いを受けながらも、森と人間の共存を探り、争いを終わらせようとする。
タタラ場を統括し、森の資源を利用して村人や業病患者を守る大胆かつ慈愛深い女性リーダー。鋭い剣術に長け、強い意志で人と自然の狭間に立つ。
エミシの村に住む少女で、主人公アシタカの許嫁。村では年長の男子の年上を称して「兄様」と呼び、アシタカを慕っている。村の掟を破り彼の送り出しに立ち会った。
山犬に夫を殺された女性で、エボシを慕い山犬を憎んでいる。タタラ場の女衆の一員として登場する。
エボシ御前に仕え、石火矢衆や牛飼いたちの統率を行う大柄で禿頭の男。厳格で短気な性格でありながら、忠誠心が高い。
山犬に育てられた人間の少女で、もののけ姫と呼ばれる森の守り手。森と人間の激しい対立のなか、双方の橋渡し役となる。
もののけ姫に登場する、森の命と死を支配する神。昼は人の形をした美しい姿、夜は巨大な生き物の姿をとる。
謎の謀略家であり、『もののけ姫』に登場する師匠連の一員。シシ神の首を狙う隠密として暗躍している。
ジコ坊に雇われた獣の皮を被り特殊な術を使う山の狩人。山野の知識に長けており、素早く行動できる。
エボシ御前が率いる製鉄集団で、山を削り砂鉄を溶かし鉄を作る。もののけ姫の舞台で重要な役割を担い、自然と人間の共存の問題を象徴している。
呪いにより変貌した猛烈な荒神で、周囲を焼き尽くす存在。もとは猪神だが呪いによって全身が赤黒い蛇状の触手に覆われ、死と破壊をもたらす。
甲六の妻で、タタラ場の女頭領的存在の強気な女性。牛飼いの妻として気丈に振る舞い、女衆のまとめ役を担う。
猪神の一族の雄であり、呪いによりタタリ神と化しアシタカの村を襲った。
エミシの隠れ里に住み、村人の導き手として卜占を行い呪いを見抜く老巫女。村のまとめ役として敬われている。
エミシの村をまとめる老巫女で、村の呪いや未来を占い見守る存在。