乙事主
四本牙を持つ巨大な白い猪神、最長老の白猪神
500歳を超えた猪神の長老。老齢のため視力を失っているが、嗅覚や洞察力に優れる。人間への敵対心が強く、モロの君と元恋人同士の関係。最期は呪いによりタタリ神化が進行し、シシ神に命を吸い取られた。
名言
- たとえ我が一族がことごとく滅ぼうとも、人間に思い知らせてやる。
トリビア
- モロの君とは元恋人同士であった。
- 呪いが進行すると触手のような赤黒い蛇状となる。
- 視力はなくなっているが、嗅覚と洞察力に優れる。
別名
おっことぬし
白猪神
猪の長老
プロフィール
- 種族
- 神獣(猪神)
- 性別
- 男性
- 生年
- 約500年前
外見
- 全体外観
- 巨大な白い猪の神で、美しい四本の牙を持つ。老齢のため目は見えないが精緻な感覚を研ぎ澄ませている。全身には多数の傷があり、病に蝕まれた様子。体格は大きく威厳がある。
- 身長
- 数メートル級
- 髪の色
- 白
- 特徴
-
- 四本の大きな牙
- 白い毛並み
- 赤黒い蛇状の触手(タタリ神化時)
- 老齢で目は見えない
性格・能力
- 中心的な性格
- 誇り高い
- 詳しい性格
- 猪神一族の誇りを非常に重視し、人間に対して敵対的かつ冷徹な態度を取る。 長老としての威厳を保ちながらも、老齢ゆえの弱さも覗かせる。 モロの君とは恋人関係にあったが、意見の相違から百年以上前に別れた。 戦いの中で自身と一族の死を覚悟して行動し、最後まで猪神の誇りを貫いた。
- キーワード
-
- 老練
- 厳格
- 傲慢
- 凛とした
- 猪神の誇り
- 哀愁
- 強靭
- 生得的才能
-
- 洞察力が鋭い
- 優れた嗅覚
- 強靭な身体能力
- 神秘的な霊力
- 習得スキル
-
- 岩を粉砕する体当たり
- 猪神一族の統率
- 目的
- 猪神一族の誇りを守り森を侵す人間に報復すること
来歴
- 背景
- 乙事主は四本牙を持つ巨大な白い猪神であり、一族の最長老で約500歳。 老齢で視力は失われているが洞察力と嗅覚は鋭く、 一族や森を守るために長きに渡り戦い続けてきた。 モロの君とは元恋人同士であったが、人間との対抗策に関する考え方の違いから 百年ほど前に別れている。 物語の終盤では人間との戦いで重傷を負い、タタリ神への変貌が進み、 最期はシシ神に命を吸い取られ、その身を消滅させた。
- 初登場日
- 1997年7月12日
- 作品名
- もののけ姫
- 媒体
- 映画
シシ神の森への渡来
- 重要な出来事
- シシ神の森への渡来
- 説明
- 鎮西(九州)から猪神達を率いて森を守るために渡来している。
モロの君との別離
- 重要な出来事
- モロの君との別離
- 説明
- 百年前、人間との対抗方針の違いからモロの君と別れた。
重傷を負う
- 重要な出来事
- 重傷を負う
- 説明
- 戦いの末、槍が刺さるなど重傷を負う。
タタリ神化の始まり
- 重要な出来事
- タタリ神化の始まり
- 説明
- 毒矢を受け、戦いの傷と共にタタリ神への変貌が進む。
シシ神による命の吸取
- 重要な出来事
- シシ神による命の吸取
- 説明
- シシ神に命を吸い取られ最期を迎えた。
関係性
モロの君
Former spouse
かつて恋人同士であったが意見の対立で別れた
猪神一族
Tribe
一族の長老として彼らを率いている
猪神一族
猪神一族: leader
出演・メディア
もののけ姫
映画 / 脇役
1997年劇場公開
声優・制作者
森繁久彌
- 声優名
- 森繁久彌
- 担当言語
- Japanese
- 版・シリーズ
- 劇場版
キース・デイヴィッド
- 声優名
- キース・デイヴィッド
- 担当言語
- English
- 版・シリーズ
- 英語吹き替え版
宮崎駿
- 制作者名
- 宮崎駿
- 担当
- 原作者
宮崎駿
- 制作者名
- 宮崎駿
- 担当
- キャラクターデザイン
スタジオジブリ
- 制作者名
- スタジオジブリ
- 担当
- 制作スタジオ
鈴木敏夫
- 制作者名
- 鈴木敏夫
- 担当
- Producer