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顕金駅を治める四方川家当主で、四方川菖蒲の父。秩序を重んじる厳格で冷静な人物。駅の放棄を決断し自ら甲鉄城に乗り込んだが、途中でカバネと化し駿城を襲い殺害される。
顕金駅の惣領(長女)で、17歳。誠実かつ責任感が強く、弓道を習得している。顕金駅の放棄後は甲鉄城の脱出行のリーダーを務める。
カバネを狩る精鋭部隊『狩方衆』の総長で、将軍家の長男。冷酷かつ嗜虐的な一面を持ちながらも民衆には英雄として称えられている。物語の重要な敵対者であり、最終的にカバネリとして生駒と対峙した。
甲鉄城のカバネリに登場する金剛郭の現将軍。将軍らしい大局観を持ちつつも、本性は自身を守るためならば非道な行為も辞さない臆病な人物。美馬の父であり、対立の中心人物。
安芸国逸谷駅出身の15歳の蒸気鍛冶師の少年。金髪に近い茶髪を後ろで結んでいる。皮肉屋で斜に構えた態度を取るが、仕事に対して責任感が強い。
顕金駅の青年侍で、甲鉄城の乗員。四方川菖蒲の護衛を務める実直で誇り高い若き剣士。卓越した剣術の使い手として、カバネリの生駒や無名と共に戦う。
狩方衆の一員で、美馬の参謀を務める策略家。冷静な頭脳と銃撃の腕を持つ。
甲鉄城に乗るカバネリの少女で高い戦闘能力を持つ。12歳で、おかっぱ頭と小柄な体格が特徴。
信濃・玄路軍の大将で、自走臼砲・鳴神を所持し、3000体ものカバネリを退治した実績を持つ指揮官。海門城に取りつくカバネ殲滅の作戦を決行したが戦闘で死亡した。
狩方衆の有力な隊員で、美馬を「総長」と呼び慕う。機動部隊のリーダー格であり、美馬に全てを委ねて行動する。冷静かつ忠誠心が高いが、わずかな人間味も見せる。
本作の主人公であり、カバネの脅威に対抗すべく独自の研究を行う若き蒸気鍛冶師。カバネに噛まれながらも制御装置で侵食を止めカバネリとなり、彼なりの正義感を胸に仲間たちと共に戦う。
越後・虎落軍の大将で、力強く豪快な性格を持つ武士。通行不能となっていた海門駅の奪還を目指し、北陸連合軍の一翼を担う。
生駒の親友で蒸気鍛冶師の少年。顕金駅で生駒と共にカバネの研究を行い、常に彼を支え続ける。合流後も生駒のカバネリ化に戸惑いつつも献身的にサポートし続けた。
海門駅の現当主であり、景之の元家臣。北陸の地で故郷と民を守るために尽力している。景之と共に海門城からの脱出に成功し、最期は彼と寄り添い静かに息を引き取った。
狩方衆の科学者でカバネとカバネリの研究者。美馬と共に日々研究を続け、生駒を「野良のカバネリ」と呼ぶ。
海門城の城主。5年前、海門がカバネに攻め寄せられた際、自ら先陣に立ちカバネに噛まれ、一命を取り留めてカバネリとなる。娘の深雪を生き返らせるためカバネ化させたが、やがて失い激しく抗争を繰り広げる。
景之の娘でカバネと化し、融合群体の心臓となった存在。甲鉄城を襲撃した。
15歳の蒸気鍛冶師の少女で、明るく優しい家庭的な性格。甲鉄城の乗員として炊事や子守を担当し、仲間たちを支える。
優しい国に住む宿屋の娘で、観光ガイドを目指している若い女性。
伝染病にかかっている少女で、病気の国に登場する登場人物。
かつて海賊をしていた10代の少女で、キノに敗れて海賊を辞める。
旅人キノのパートナーである二輪車。言葉を話し、軽妙で親しみやすい性格を持つキャラクター。
本作の主人公で、旅と相棒のモトラド・エルメスとともに様々な国を旅する10代半ばの中性的な少女。
定住できる国を求めて旅をする黒髪長身の青年で、超一流の剣術の達人。