ぼく(飛行士)
星の王子さまと出会う孤独な飛行士
サハラ砂漠に不時着した飛行士で、王子と出会い友情を結ぶ物語の語り手。子どもの心を忘れてしまった大人たちへのメッセージを届ける役割を果たす。
名言
- 大切なものは、目に見えない。
- おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
- 君のバラはとても大切なものさ。君が時間をかけて世話をしたからね。
- 砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ。
- 星の王子さまはいつも君のそばにいる。
トリビア
- 物語のモデルは作者がリビア砂漠で体験した飛行機墜落事故。
- 作者本人による挿絵が47点収録されている。
- 日本では数度のブームを経て多くの翻訳版が存在する。
- 作中の王子の星はB612番星と呼ばれる。
- 「ぼく」の職業は元パイロットであり物語の語り手である。
別名
パイロット
操縦士
語り手
主人公(視点人物)
プロフィール
- 種族
- ヒト
- 性別
- 男性
外見
- 全体外観
- 飛行服とゴーグルを装着した若い男性。物語の中では主に描写は控えめで、顔の詳細はあまり描かれないが穏やかで誠実な雰囲気。
- 代表アイテム
-
- 飛行帽
- ゴーグル
- 飛行服
- 修理用工具
- 飛行機
性格・能力
- 中心的な性格
- 思慮深い
- 詳しい性格
- 大人の世界に馴染めず、孤独感や不安を抱えながらも、王子との交流を通じて子ども心や素直さを取り戻していく。理性的で観察眼が鋭く、哲学的な対話が多い。
- キーワード
-
- 孤独
- 友情
- 物思い
- 好奇心
- 誠実
- 信条
- 大切なものは、目に見えない。
- 生得的才能
-
- 飛行技術
- 観察力
- 哲学的洞察
- 習得スキル
-
- 飛行機の修理
- 物語の語り
- コミュニケーション
- 目的
- 不時着した砂漠からの脱出と、王子との友情を深めること。子どもの心を持った大人であること。
- 癖・特徴
- 飛行機修理に夢中になることがあり、時に王子の話を無造作に扱ってしまうことがある。
- 趣味
- 飛行, 絵を描くこと(幼少期), 物語を聞くこと
- 好きな場所
- 空, 砂漠
- 苦手な状況
- 孤独, 理解されないこと
来歴
- 背景
- 子供の頃は絵を描くことを好んでいたが、大人に理解されずやめてしまう。成長して飛行士となった。任務中に飛行機が故障し、サハラ砂漠に不時着。そこで小さな王子と出会い、対話と友情を通して自己と世界を見つめ直していく。
- 初登場日
- 1943年4月6日
- 作品名
- 星の王子さま
- 媒体
- Novel
サハラ砂漠への不時着
- 重要な出来事
- サハラ砂漠への不時着
- 説明
- 飛行機の故障により、極限の孤独を味わうが生き延びる。
王子との遭遇と友情の成立
- 重要な出来事
- 王子との遭遇と友情の成立
- 説明
- 砂漠で王子と出会い、お互いの孤独と悩みを分かち合う。
飛行機の修理
- 重要な出来事
- 飛行機の修理
- 説明
- 王子と過ごしながら、孤独や大人の矛盾に思いを巡らせる中、自らの飛行機を修理。
関係性
星の王子さま
Friend
砂漠での出会いから友情を育み、互いの生き方や価値観を語り合う。
出演・メディア
星の王子さま
Novel / 主人公
初版1943年
星の王子さま プチ・プランス
アニメ / 主人公
1978年テレビシリーズ
リトルプリンス 星の王子さまと私
映画 / 主人公
2015年劇場アニメ
声優・制作者
杉田智和
- 声優名
- 杉田智和
- 担当言語
- Japanese
- 版・シリーズ
- ドラマCD版(2009年)
平田広明
- 声優名
- 平田広明
- 担当言語
- Japanese
- 版・シリーズ
- プラネタリウム版(2006年)
矢島正明
- 声優名
- 矢島正明
- 担当言語
- Japanese
- 版・シリーズ
- 星の王子さま プチ・プランス ナレーター(1978年)
津嘉山正種
- 声優名
- 津嘉山正種
- 担当言語
- Japanese
- 版・シリーズ
- 斉藤由貴の星の王子様 操縦士(1990年)
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
- 制作者名
- アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
- 担当
- 原作者
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
- 制作者名
- アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
- 担当
- Illustrator
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