農家のおじさん
物語に登場する数名の農夫たち
『火垂るの墓』に登場する、清太が関わる複数の農家の男性たち。リヤカーを貸した者、食料分けを断った者、泥棒を見つけて捕まえた者などがいる。
トリビア
- 農夫たちは戦時下の生活に必死でありながらも、外部からの助けを断る厳しい現実を象徴している。
- リヤカーを貸してくれた農夫の行為が、兄妹の生活に一時的な希望を与えた。
- 泥棒を発見し清太を捕まえた農夫は戦時法令や村社会の秩序維持の立場から行動した。
別名
リヤカーを貸した農夫
食料分けを断る農夫
泥棒を見つけ捕まえる農夫
プロフィール
- 種族
- 人間
- 性別
- 男性
外見
- 全体外観
- 作品中には詳細な外見描写はないが、当時の日本の農夫らしく作業着や帽子を着用していることが推測される。
- 代表アイテム
-
- リヤカー
- 農作物
- 帽子
性格・能力
- 中心的な性格
- 厳格
- 詳しい性格
- 生活に苦しむ戦時下で自給自足を続ける農家としての現実的な態度を見せる。食料の分け与えを拒否し、農作物の盗難には厳しく対処する。
- キーワード
-
- 厳しい
- 現実主義
- 警戒心が強い
- 保守的
- 自己防衛
- 生得的才能
-
- 農作物の栽培
- 地域の生活知識
- 習得スキル
-
- リヤカー運搬
- 畑作業
- 警戒と監視
- 目的
- 自家と地域の作物を守り、食料を確保して生き延びること。
- 好きな食べ物
- 自家栽培の野菜, 米, 季節の果物
- 好きな場所
- 自分の農地, 近隣の農村
- 苦手な状況
- 窃盗, 戦争の影響による食料不足, 無断の侵入や迷惑行為
来歴
- 背景
- 物語の舞台となる終戦間際の兵庫県西宮市周辺の農村地域に住み暮らす複数の農家の男性たち。戦時下での食糧不足や生計の苦しさから、外部の飢えた子どもたちに対する態度は様々で厳しい。
- 初登場日
- 1988年4月16日
- 作品名
- 火垂るの墓
- 媒体
- アニメ
リヤカー貸与
- 重要な出来事
- リヤカー貸与
- 説明
- 清太が荷物を運ぶのにリヤカーが必要になった際、農夫の一人が貸してくれた。
食料分け拒否
- 重要な出来事
- 食料分け拒否
- 説明
- 清太が食料を分けてもらおうと頼んだ時に、生活が困窮しているため断られた。
窃盗発見と捕縛
- 重要な出来事
- 窃盗発見と捕縛
- 説明
- 清太が畑の野菜を盗んでいるところを別の農夫に見つかり、暴力を伴って捕まえられ交番に連行された。
出演・メディア
火垂るの墓
アニメ / 脇役
1988年テレビアニメ映画
火垂るの墓(実写映画)
映画 / 脇役
2008年映画